そういえば、本当に喋れない人はどうやって海外旅行するの?
空港で手話を使っている夫婦らしき人がいたので、そういえば、ろうの人はどうやって海外旅行できるんだろうか?と思った
スッチーや、通常のサービス機関で対応しているなんて聞いたことない。
手話のできる添乗員付きのツアーもあるらしいけど、又は友人や家族と。
調べてみたら、手話も、世界共通じゃない。各国の手話は違うらしい。手話も外国語あんのかー
でも、彼らは日々通じない事に対して苦労しているからさして動じないと言う事もあるのだろう。書記でも、指差しでもジェスチャーでもなんでも良い。
伝えたい熱意があればある程度の事は平気なのかもね。
ていうか、私は母国語すら元々コミュニケーション苦手だから、会話らしい会話なんてしてないけどね。
〇〇したい。〇〇ください。ありがとう。ぐらいしか使わない。なるべく喋らなくて良いようにしちゃう。
〇〇は何処?も使ったけどなるべく使いたくない。聴いても半分くらいしかわからないから。まぁだいたい感。
絵と音楽は本当にそういった文化の違い超えられるから良いなぁと改めて思った。